5月釣行記

2007年05月04日

能登島 フィッシング箱名
今回、沖筏に乗りました。
風は、南西、強い。時より突風が吹いていました。
一緒に乗った人は、あまり筏には乗らない人なので、
場所取りは優先させて、最後に陣をとりました。

朝から、アタリはなく、ボケで落とし込んでも全く反応がないままでした。
初アタリがあったのは、8時半ごろ。
ゆっくりと竿先が入るがすぐに上がってくる。
少しきいてみるもさわっている感じはない。
もう少し、様子みようと落とし込むと、ゆっく〜り入っていく。
アタリがあってから、もう1分半。我慢しきれずにあわすと、
上顎に針掛り。でも、20センチぐらいのチンタでした。
その後は続かず、アタリはない。
2時間に1回ぐらいのペースでしかアタらない。
タッチーから伝授してもらった、裏技も試したが、なかなかアタらない。
昼前にして満喫モードでした。

風が強いし、アタリがない。最悪の日でした。
雨が降らなかったのが、不幸中の幸いだったのか。
遠征に引き続き、次回リベンジである。





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