平成19年6月16日(土) 北國新聞
旧小廻り船主屋敷を再生した記事が掲載されました
 小松安宅町の町並み景観に配慮し、築120年の旧小周り船主屋敷を取り込み、現代的な住居部分と調和させた住宅が、同町で完成した。

 住宅は会社員、金多達博さん方で、かつて近郷近住の海運を担った小周り船主の家。道路に面した旧屋敷は1887年に建てられ、長年の風雨で痛みが目立っていた。改修工事により、外観は白漆喰や焼杉桟ざらしの板で再生された。内部は天井が高く取られた畳敷きのオエや海を眺められる望楼など昔ながらの船主屋敷の風情が残されている。