瀬戸設計の主張
「あなたは現在の家に疑問を感じてませんか?」
「何の特徴もない家、隣と色違いの外壁の家」
「10年も経たないうちに塗り直さないといけない家」
「20年も経たないうちにリフォームをしないといけない家」
「30年も経たないうちに建替えを考えないといけない家」
 家を建てることは一生に一度の大きな買い物です。
失敗しない家作りをするには、お客様のご希望が
建築の請け負う業者や現場の職人にしっかり伝わ
らなくてはいけません。

 ハウスメーカー等の会社システムは営業、設計
、現場監理それぞれを分業しています。
お客様のご希望があっても3人のスタッフを通らない
と現場に反映されません。それぞれの部署の者がよほど意思疎通が出来てない限りうまく希望が伝わらず、夢を実現する事が出来ません。
 また、営業専門の方はほとんど現場での経験が無
く正しい知識が無かったり、お客様が建築に対して
質問してもマニュアルどうりに答えています。
 また、住宅展示場等は見せる家として作られており、実際に展示されたレベルの住宅に住める人は50人に一人と言われています。高価なシステムキッチン等の設備、豪華な家具やカーテンで勧誘され実際契約しても、実現する家は展示されていた家に比べてかなりの差があります。

 かといって、腕のいい大工の棟梁や地元工務店では職人としての腕前は確かでも、デザインやコーディネートに不安があったり、造りやすく材料の無駄の無い間取りに流されてしまいます。
 瀬戸設計では、お客様に対し一人の建築士がプランニングから現場管理、最後に「鍵を渡すまで」行います。ゆえに、お客様のご希望がダイレクトに反映され
「夢が実現」します。
 また、大工等の実際に家を作る職人は確かな腕の者が現場に入るので、高い技術に反映されたしっかりとした住宅になります。
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